大沼温泉

北海道

秀峰駒ケ岳を水面に映す大沼国定公園周辺にある大沼温泉。もともと大沼周辺には多くの温泉が点在し、亀の湯、鳳の湯、留の湯、峠下には熊の湯などの温泉がありましたが、安政3年(1856年)の駒ヶ岳大噴火の際に留の湯の湯治客が被災したという記録があるところから、最も古い歴史をもっているのはこの東大沼温泉の留の湯温泉だと思われる。その留の湯が開湯したのは明治9年(1876年)で、その後大沼周辺各地でボーリングが行われ、昭和37年(1962年)には大沼観光ホテルが高温泉の開発に成功するなど、東大沼温泉として現在に至っている。温泉の泉質は弱アルカリ性低張性高温水。温泉の効能は神経痛、五十肩、関節痛、痔、打撲傷、虚弱体質、病後の療養など。

【開湯日】

安政3年(1856年)

【温泉の泉質】

アルカリ性単純硫黄泉

大沼温泉 アクセス

●JR大沼公園駅➡︎車➡︎大沼温泉(15分) ●JR銚子口駅➡︎徒歩➡︎20分
●JR東京駅➡︎新幹線➡︎JR新函館北斗駅➡︎車➡︎10km(約15分)
●JR函館駅➡︎特急➡︎JR大沼公園駅 ➡︎車➡︎8分
●函館空港➡︎車➡︎産業道路➡︎函館新道➡︎R5経由➡︎大沼温泉(約60分)
●函館駅前➡︎バス➡︎大沼公園➡︎バス乗換え➡︎鹿部行き➡︎大沼温泉(約80分)

大沼温泉 近くの観光ガイド【大沼国定公園】

渡島半島の中央部に位置し、昭和33年に全国で13番目、南北海道唯一の国定公園となった大沼国定公園。総面積は9.083haで、活火山の駒ヶ岳、その噴火でできた大沼や小沼、蓴菜沼をはじめ大小の沼、100以上の小島が浮かぶ自然豊かなその周辺地域一帯が指定されている。また手漕ぎボートでのんびり巡る水上散歩、亀田郡七飯町、茅部郡鹿部町、及び森町の3町にまたがり、湖畔周遊道路でレンタサイクルで繰り出し、味しい空気を思いっきり味わうのも一興。

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