湯瀬温泉

秋田県

湯瀬温泉郷は米代川の渓流に沿いに位置し、十和田八幡平周辺でも湯量豊富で知られる湯瀬温泉。今から1500年程前、一匹のトンボ(だんぶり)の導きにより長者となった夫婦がおり、二人の間に授かった桂子という娘はやがて成長し、継体天皇の妃として都に上がり吉祥姫となった。その姫が帰郷した際に病を煩い、それを癒すために浸かったのが湯瀬温泉だと云われている。また川の瀬から湯が湧出する様から湯瀬と命名されたと伝えられている。無色透明の湯で優しい肌触りは化粧水に近く、ニキビや肌荒れ等に効能が高い。その美肌効果から群馬県の川湯温泉、和歌山県の竜神温泉と並び日本三大美人の湯の一つに数えられている。温泉の泉質はアルカリ性単純温泉。源泉温度は58℃。 湧出量は毎分数30リットル。温泉の効能は美肌、関節痛、神経痛、筋肉痛、皮膚病、リウマチ、婦人病、不妊症、糖尿病、肌荒れ、ニキビなど。

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鹿角市八幡平に鎮座する八坂神社は、可愛い狛猫や秋田犬の石像が特徴の縁結びの神社で、天照皇御祖神社の飛地境内神社。ユネスコの無形文化遺産でもあり国重要無形民俗文化財である、五大尊舞を奉納する天照皇御祖神社の例祭、先祓舞(市指定無形民俗文化財)の御旅所で、例祭も同時に行っている。また古くから鎮座し、稲荷神社など、様々な神社が合祀されていることが知られておいる。

鹿角八幡平IC➡車で約10分●JR湯瀬温泉駅から徒歩約5分

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