田沢湖高原水沢温泉郷

秋田県

田沢湖を見おろす標高約1,637mの秋田駒ケ岳。その中腹に広がる田沢湖高原の西麓に湧出するのが田沢湖高原水沢温泉郷。源泉が発見されたのは明治22年(1889年)で、本格的な温泉施設ができたのは昭和10年だった。4つの源泉はそれぞれに泉質が異なり、それらの源泉の全てをブレンドして活用しており、硫黄の香りが漂い青味がかった白濁の湯は、全身を包み込むようなトロリトとした感触を堪能できる出羽の湖畔の薬効豊かな名湯。泉質は単純硫化水素泉。泉度は59℃。湧出量は毎分1,000リット。温泉の効能は疲労、皮膚病、婦人病、神経痛、筋肉痛、打身、糖尿病、慢性婦人病、切傷、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、消化器病、痔疾、冷性など。

田沢湖高原 近くの観光スポット【田沢湖金色大観音】

高さは約35mの田沢湖金色大観音は、田沢湖の東北東に位置し、昭和62年(1987年))に招福や開運を願う目的で建造された。鋳造製の観音像として日本一の高さを誇り、大観音の足元には幻想宮殿という空間が設けられ、金色にライトアップされ神秘的に輝く仏像が見られる。観音資料館は本尊台座内にあり、胎内くぐりや曼荼羅宮、十二支御守本尊の参拝などができる。

JR田沢湖駅からバスで35分

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