乳頭温泉郷

秋田県

秋田県と岩手県の県境に位置し、田沢湖高原の乳頭山麓に点在し秘湯が乳頭温泉郷。鶴の湯、蟹場、孫六、黒湯、妙乃湯、大釜、田沢湖高原(乳頭)、一本松と泉質がそれぞれ異なる八つの温泉からなっている。なかでも鶴の湯温泉は最も古い歴史を誇り、1688年あたりから湯宿としての記録が残っており、また茅葺き屋根の本陣は二代目秋田藩主の佐竹義隆公が湯治に訪れた際に、警護の家人たちがが詰めていた建物で、今では鶴の湯をシンボル的な建築物である。ま孫六温泉は4つの源泉が整っており効能や泉質もバラエティに富み、温泉三昧を堪能できる。各温泉を1回ずつ入浴できる乳頭温泉湯めぐり帖を有効に使っての湯巡りが好評。温泉の泉質は単純硫化水素泉、含重曹食塩硫化水素泉など。効能は皮ふ病、リウマチ、神経痛、糖尿病、慢性婦人病など。

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駒ヶ岳や乳頭山などの西山麓一帯を田沢湖高原と云う。ホテルや民宿が数多く並び行楽地として人気が高い。標高約6000mの台地に約15軒のホテルやロッジそしてペンションなどが点在。源泉かけ流しの温泉で、爽やかな高原のいで湯として国民保養温泉地にも指定されている。春・秋の駒ケ岳ハイキングや夏の避暑、そして冬のスノーレジャーと年間を通して多くの観光客が訪れる。

秋田新幹線田沢湖駅➡乳頭温泉行き➡羽後交通バスで約50分➡終点下車

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