千走川温泉

北海道
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渡島半島の日本海側にある島牧村の元町集落から千走川を、約6km遡った山間に位置する一軒宿の千走川温泉。温泉が発見されたのは明治4年(1871年)で、温泉施設として開業したのは明治18年(1885年)で今に続いている。浴室の床は赤茶色に染まり歴史を感じさせる。薄い赤茶色の湯はやや温めで、パイプから湯が流し込まれて浴槽のふちから静かに溢れている。また道南最高峰の狩場山の東麓にあたり登山者で賑わう。秋は周辺の山々の紅葉が綺麗。国道229号線から6km入った山間にあり、賀老の滝や狩場山の登山口も近い。温泉の泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。温泉の効能は神経痛、虚弱体質・運動器障害・リウマチ性疾患創傷・皮膚病、胃腸病、月経障害・子宮発育不全症など。

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