別海温泉

北海道

北海道の最東端、国道243号沿線の高台に湧出する別海温泉。開湯は平成3年(1991年)で、根室管内随一の公共宿泊施設。湯は東京に見られる、温泉銭湯のような真っ黒な湯(モール泉)。とふんわりと柔かく、スベスベ感もかなり、湯を舐めると塩分と共に甘みを感じる。別海は元々アイヌの川が折れるという意味で、言葉に漢字をあてたもので、「べつかい」とも「べっかい」と云われている。また知床まで車で2時間、根室まで1時間、風蓮湖や尾岱沼も近く観光の拠点としても便利。温泉の泉質はトリウム塩化物泉、アルカリ性単純温泉。市街地は植物性モール泉。泉温は40度。温泉の効能は神経痛、リウマチ、筋肉痛、五十肩、慢性皮膚炎、冷え性、うちみ、くじき、痔疾、慢性消化器など。

【開湯日】

平成3年(1991年)

【温泉の泉質】

トリウム塩化物泉、アルカリ性単純温泉。市街地は植物性モール泉

別海温泉 アクセス

●中標津バスターミナル➡︎車➡︎45分
●JR釧路駅下車➡︎羅臼行きバス➡︎約120分➡︎標津下車➡︎白鳥台行➡︎約15分➡︎岬町前下車➡︎徒歩2分
●中標津空港着➡︎車で約40分

別海温泉 近くの観光ガイド【野付半島】

野付半島は、知床半島と根室半島の中間に位置し、オホーツク海に腕を伸ばすよう形で広がる。全長約26kmの砂嘴(さし)は、日本最大。砂嘴とは、海流により運ばれた砂が、長年にわたって堆積して作られた地形のこと。またトドワラやナラワラといった驚異の自然や、霧にかすむ打瀬舟の風景は幻想的。野付半島沖の海底は起伏が多く、潮流も早いことから、道内でも有数の漁場となっている。

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