白石湯沢温泉

宮城県

宮城県南部に位置する山あいの集落、白石市下戸沢地区にある白石湯沢温泉。この温泉の歴史は古く、1200年もの前から知られていた古湯で、戦後になってかつて湯舟が置かれていた洞穴が崩壊したことからそんまま忘れ去られていた。平成6年(1994年)年に泉質を調べたら、日本でも数少ない含石膏芒硝泉と分析され、飲用にも適したすばらしい温泉と判明。「旅館やくせん」をオープンさせた。湯は無色透明で特徴の少ないものだが、柔らかい印象がし、特に癖もなくのんびりと入ることができる。源泉温度は33.5度と少々ぬるめの湯をボイラーで沸かして使用している。温泉の源泉はナトリウム・カルシウム−硫酸塩泉、低張性弱アルカリ性低温泉。温泉の効能は、動脈硬化症、切り傷、火傷、慢性皮膚病(アトピー)など。

【開湯日】

1200年前(詳細は不明)

【温泉の泉質】

ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉/低張性弱アルカリ性低温泉(含む石膏芒硝泉)

【温泉の温度】【源泉のpH値】

33.5度 PH 7.8

白石湯沢温泉 アクセス

●東北道➡︎国見IC➡︎R46➡︎小坂峠方面➡︎車➡︎白石湯沢温➡︎約18km
●JR藤田駅➡︎白石湯沢温➡︎徒歩➡︎約15分
●東北新幹線➡︎白石蔵王駅➡︎バス➡︎白石湯沢温

白石湯沢温泉 近くの観光スポット【白石・人形の蔵】

江戸時代の土人形の数々が今も残る白石・人形の蔵。昭和初期までの懐かしい人形をはじめ玩具等1万点余の収蔵や約2千点の土人形を中心とした古い米蔵を利用したユニークで親しみやすい展示館。本館では当時のフィギュアやソフビや娯楽雑誌も自由に読め、昭和のレトロな雰囲気が堪能できる。別館では雛人形展や2階では古い市松人形を常設している。

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