秋保温泉

宮城県

仙台市から車でわずか20分、仙台の奥座敷として親しまれる秋保温泉。 秋保温泉の歴史は1500年以上と古く、第29代欽明天皇の時代(531年〜539年)がに皮膚病に感染したが、どの温泉を用いても効果があらわれす病床に伏していたという。そのような中、 古代東北他方の一温泉である秋保温泉の湯も遠く都のある大和の地へ搬送し、天皇が沐浴をされる機会を得ることになるが、 なんと病は数日で全快されるという快挙をなし遂げる。また戦国時代には伊達政宗も同様の病を患い、 伊達藩は湯守を置いて御殿湯としたと云う。その良質な湯は,有馬温泉,道後温泉と並ぶ日本3名湯の一つに数えられるほどです。温泉の泉質は塩化物泉、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉ほか。温泉の効能はリューマチ、神経痛、創傷、皮膚病、貧血、婦人病etc。

【開湯日】

第29代欽明天皇の時代(531年〜539年)

【温泉の泉質】

塩化物泉、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉ほか

【温泉の温度】

32度~85度

秋保温泉 アクセス

●JR東北新幹線➡︎仙台駅➡︎バス➡︎秋保温泉行き➡︎秋保温泉下車➡︎約50分
●東北道➡︎仙台南IC➡︎R286➡︎経由➡︎約10km➡︎約15分
●JR仙台駅西口➡︎バスプール➡︎バス(仙台西部ライナー)➡︎かわさきまち行き➡︎秋保・里センター下車
●東北道➡︎仙台南IC➡︎車➡︎約15分

秋保温泉 近くの観光スポット【磊々峡】

秋保温泉の景勝地磊々峡は、秋保温泉の入口に架かる覗橋を中心に、名取川に浸食された巨岩奇石が覆いかぶさるように迫る、上流や下流に約1km続く奇観を呈した峡谷。迫力ある岩壁や深い所では約20mに達し、八間巌・時雨滝・天斧巌など見所も沢山。水のせせらぎを聞きながら散策も楽しめる磊々峡。昭和6年に夏目漱石の門下人で東北大学名誉教授の小宮豊隆氏に磊々峡と命名された。

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