沢乙温泉

宮城県

仙台の中心から約20分ほどで行ける手軽な温泉が沢乙温泉。開湯は延暦20年(801年)と古く、その由来は坂上田村麻呂が足に傷を負い、水煙がたち込める沢で足を浸したら治ったといういい伝えがある。かつては湯治場として栄えた時期もあったが、今では落ち着いた装いの内海旅館が1軒あるだけの静かな温泉地。湯は無色透明で少々ツルツル感があり柔らかく、源泉は20度ほどという鉱泉で湧かしているので、湯舟では多少熱めになっている。平成14年(2002年)サッカー日韓ワールドカップの会場となったグランデ・21宮城スタジアムの程近く。温泉の泉質はアルカリ性単純泉。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、切り傷、火傷、五十肩など。

沢乙温泉 近くの観光スポット【利府城跡】

利府城は、自然地形を利用した山城で、永禄10年7(1567年)に伊達晴宗の三男政景を、留守家に養子に入りさせた。これに反発したのが留守一族の村岡氏。村岡氏の居城が村岡城で、政景は村岡氏を滅亡させると岩切城より居城を移して、利府城と改めました。留守氏は小田原合戦に参陣しなかったことで改易となり、伊達政宗に従って政景は大谷城へ移されました。現在城址は館山公園として整備されている。

仙台北部道路利府しらかし台ICIC⇒車で3分・JR東北本線利府駅⇒車で10分。

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