弥彦神社温泉

新潟県

越後一の宮・弥彦神社の門前に広がる弥彦神社温泉。1000年ほど前に、鳥獣が湯浴みをしていたという伝説も残っている。また江戸時代から温泉があったことが分かっているが、現在の弥彦温泉と同じ水脈だったのか不明。その後枯渇したものと思われるが、その時期についても正確な記録は残っていない。昭和35年(1960年)に新たに源泉をボーリングして温泉を開発したが、近年になりまたもや枯渇し、隣接している観音寺温泉より引湯していた。平成19年(2007年)に新たに源泉をボーリングして弥彦湯神社温泉を開発した。温泉の泉質はアルカリ性単純温泉、泉温は47.9度。湧出量570リットル/分。温泉の効能は切り傷、火傷、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病など。

⚫弥彦神社温泉 近くの観光スポット【弥彦の蛸ケヤキ】
蛸ケヤキは弥彦村にある大木の欅。蛸ケヤキは推定樹齢800年、樹高35m、幹周8mで枝が大きく八方に伸びていて「たこけやき」と呼ばれるよになった、現在は5本程度しかなく根本には、彌彦神社の境外末社にあたる住吉神社が鎮座している。社殿は明訓校の校内神社の社殿として建立され、明治28年に廃校になった際、住吉神社の氏子が譲り受け現在地に移されました。

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