高瀬温泉

新潟県

高瀬温泉は荒川の清流沿いに点在する越後関川温泉郷の一つ。約300年前に開湯したと云われ長い歴史を持ち、河原に湧出する湯で傷を癒す鷹を発見した伝えられている。それに因んで鷹瀬の湯と呼ばれるようになり、そしてそれが転じて高瀬温泉になったと伝えられる。また日本海に注ぐ清流荒川に沿って続く、高瀬温泉をはじめ雲母温泉・鷹の巣温泉・湯沢温泉・桂の関温泉の五つの温泉の総称がせきかわ温泉郷。古くは米沢街道を行き交う人々で賑わう宿場街として栄えたが、現在はみやげ物屋や小料理屋が建ち並び活気あふれる温泉街。源泉は、湯量も豊富で身体の芯からポッカポッカと温めてくれる。温泉の泉質は芒硝含有、アルカリ性塩泉、ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉。温泉の効能は胃腸病、神経痛、慢性消火器病、リウマチ、慢性湿疹、糖尿病、更年期障害など。

⚫高瀬温泉 近くの観光スポット【東桂苑】
明治38年に、明治の建設技術の粋を集め、渡辺家の分家として建築された東桂苑。敷地面積は5,439平方m、建物延べ面積584.6平方m、木造2階建て入母屋造りの純和風で風情ある庭園との調和も楽しめる。昭和57年に、関川村が管理することになり、村民から愛称を募集して東桂苑と名づけられ、憩いの場として親しまれている。

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