手白沢温泉

栃木県

国立公園内にある奥鬼怒4湯(八丁湯、日光澤温泉、加仁湯、手白澤温泉)の一番奥地にある温泉宿で、標高は約1500mに位置し、地上とは温度が約9℃違い、夏は避暑地として利用する客も少なくない。温泉は天然100%の源泉かけ流しで、毎分300ℓを自噴している。昭和10年(1935年)に渋谷の雑貨商を営んでいた人が開業した。平成9年(1997年)に全面改築され、ひなびた山の湯宿の面影は全く残されていない。温泉の泉質は単純硫黄温泉(硫化水素型)。温泉の効能はリューマチ・神経痛 適応症:神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、打身、慢消化器病、痔疾、冷症etc。

⚫手白沢温泉 近くの観光スポット【鬼怒川源流】
全長176.7kmの鬼怒川は、利根川の支流の中で最も長く、関東平野東部を北から南へと流れている。鬼怒沼湿原に点在する大小の沼と鬼怒沼が、鬼怒川の源流にあたり、奥鬼怒温泉郷に流れている。 江戸時代以前は、常陸川などと共に香取海へ注ぐ、鬼怒川水系の本流でだったが、常陸川の河道および太平洋までを流れることになったに伴い、鬼怒川も利根川に注ぐ支流河川とされた。

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