鬼怒川温泉

栃木県

歴史は古く、元禄4年(1691年)に沼尾重兵衛が鬼怒川右岸で源泉を発見したとされ、鬼怒川沿いに開けた日本国内でも有数の大温泉郷が鬼怒川温泉。古来より旅人のこころとからだを癒してきた。「けがは川治、やけどは滝(鬼怒川温泉の旧称)」と云われた。当初は日光詣をした 大名や日光山の僧侶たちだけが入った湯である。明治以降になると滝の湯の名で親しまれた。昭和2年(1927)の鉄道の開通後は、鬼怒川温泉となり現在まで発展してきた。また大自然を満喫できる公営の温泉風呂がある。 鬼怒川公園の中にある町営鬼怒川公園岩風呂は、鬼怒川公園駅から徒歩5分のところにあり、泉質はアルカリ性単純泉で非常にやわらかく、神経痛や打ち身などに効能があり、いまもなお、豊富な湯量と効能をもって人々に愛されております。

【開湯日】

享禄元年(1528年)

【温泉の泉質】

弱アルカリ性単純温泉

【温泉の温度】【源泉のpH値】

   20度~55度 8.6の弱アルカリ性

鬼怒川温泉 アクセス

●東武鐵道➡︎東武鉄道特急「スペーシア」➡︎鬼怒川温泉駅➡︎徒歩10分
●東京➡︎川口JCT➡︎東北道➡︎宇都宮IC➡︎日光宇都宮道路➡︎今市IC➡︎鬼怒川温泉
●東北自動車道➡︎宇都宮IC➡︎車➡︎約150分

鬼怒川温泉 近くの観光スポット【鬼怒楯岩大吊橋】

鬼怒川温泉街の南部と名勝・楯岩を結ぶ全長約140mの歩道専用吊橋。鬼怒楯岩大吊橋は、平成21年年春に完成した全長140mの歩行者用の吊橋。高さ約40mの橋上からは、橋からは大岩を縫うように流れる鬼怒川の急流や緑豊かな山々を眺められる。楯岩は、戦の時に使用する楯に似ているから名づけられ、その高さは70mを越えている。鬼怒川は女性、楯岩は男性を表すとされている事から縁結びの橋と云われている。

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