大丸温泉

栃木県

江戸時代中期に発見され300年の歴史を持つ大丸温泉は、那須七湯のひとつに数えらている。茶臼岳の山頂が間近に望める標高1500mの高所に湧く温泉で、元禄4年(1961年)に発見た歴史のある温泉。黒羽藩主の大関氏も代々湯治場として利用したと云われ、明治時代には乃木希典陸軍大将夫婦も幾度となく訪れ記念室まであるほど。湯量も豊富で透き通った湯がいつも溢れんばかりに湧いている。日帰り入浴の利用者が多く、専用の休憩室まで完備。ちなみに那須御用邸の温泉は大丸温泉から引湯された温泉を使用されているそうで、御用邸と同じ温泉に入湯できるのも人気のひとつである。温泉の泉質は単純温泉(単純温泉)。温泉の効能は筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ、変形性関 節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲など。

【開湯日】

 元禄4年(1961年)

【温泉の泉質】

 単純温泉(単純温泉)

【温泉の温度】【源泉のpH値】

   40度~76度   4.0の弱酸性

大丸温泉 アクセス

●JR黒磯駅➡︎通那須ロープウェイ行き➡︎大丸温泉下車➡︎徒歩5分
●東北新幹線 ➡︎那須塩原駅➡︎タクシー➡︎大丸温泉
●東北自動車道➡︎那須IC➡︎R17➡︎車➡︎約5分

大丸温泉 近くの観光スポット【殺生石】

有毒ガスを噴出する那須高原賽の河原にある岩塊。殺生石は那須湯本温泉付近に存在する溶岩。 付近一帯に火山性ガスが噴出し、昔の人々が生き物を殺す石だと信じたことからその名がつき、 九尾の狐にまつわる伝説も残る史跡としても知られている。平成26年に国の名勝指定を受けた史跡。

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