門前温泉

栃木県

門前温泉の開湯は定かではないが、寿永3年(1184年)に源氏に終われた平重盛の妹妙雲禅尼が、開基したのが妙雲寺と云われ、800年余りの歴史を持つ臨済宗の古寺。その門前町として栄えた温泉地が門前温泉。現在は塩原温泉郷11湯の中心でもあり、古町温泉につづき賑やかな温泉地として知られている。泉温は52度〜76℃。湯は無色透明・無味無臭でやや青みがかり、白濁の湯など源泉により湯の特徴も様々。明治17年(1884年)には塩原街道が開通し、夏目漱石や谷崎潤一郎、斉藤茂吉など数多くの文人墨客が訪れ、作品の中で温泉郷を紹介している。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物炭酸水素塩泉など。温泉の効能はきりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病神経痛、筋肉痛、関節痛など。

【開湯日】

寿永3年(1184年)

【温泉の泉質】

ナトリウム・カルシウム-塩化物炭酸水素塩泉など

【温泉の温度】【源泉のpH値】

   55~74度    6.8アルカリ性 

門前温泉 アクセス

●JR西那須野駅➡︎バス➡︎塩原温泉行き➡︎塩原小学校入口下車➡︎すぐ
●東北道➡︎西那須野塩原IC➡︎R400➡︎経由➡︎約15km

門前温泉 近くの観光スポット【湯っ歩の里】

湯っ歩の里は、全長60m日本最大級の足湯で、年間6万人もの方が訪れている。また湧き出る温泉を利用し体験型温浴施設として親しまれ、足湯回廊・鏡池・飲泉堂といった施設があり、新しい感覚の癒しが体験できる。浴槽内には足裏を刺激する石があり、歩くことで足つぼを刺激し足湯浴の効果をアップさせてくれる。

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