三斗小屋温泉

栃木県

那須連峰朝日岳の北西に派生した稜線を下った、標高約1,460mの高所に湧く山のいで湯が三斗小屋温。奥州信夫郡信夫村の生島某により康治元年(1142年)に、発見されたと伝えられる那須最古の湯で、約800年の歳月に渡って滾々と湧き続けている。また名前の由来は二通りあり、三斗小屋温に行くには山越えしかなく、その為三斗俵しか運べなかったからと云う説と、米を三升食べる間に病気が治ることから三升が三斗になったとも伝えられる。今もなお自家発電のため、消灯後はランプが灯りだけとなり、古く良き時代へタイムスリップしたよう錯覚さえ覚える。温泉の泉質は単純温泉。効能は消化器系疾患、婦人病、その他慢性諸病など。湯は無色透明無味無臭。

⚫三斗小屋温 近くの観光スポット【森の発電おはなし館】
J-POWERが運営する沼原発電所の展示館が塩原市板室にある。水力発電や揚水式発電の概要や森の働きなどについて説明している。館内にはジオラマや模型などを使用し、揚水発電劇場では、森のフクロウや小鳥たちが、揚水発電のしくみなど模型を使って説明している。入場自由で無料ですが、冬期(12/1~4/30)は休館。

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