黒羽温泉

栃木県

那須の黒羽という所に知る人あれば、これより野越えにかかりて。元禄2年(1689)に松尾芭蕉は弟子曽良を伴い奥の細道へと旅立ったおり、二人は黒羽で2週間過ごし、いろいろな足跡を残してる。その歴史ある芭蕉の館のすぐ近くの黒羽町に温泉が湧き出て、黒羽温泉/五峰の湯と名付けられた町営温泉。露天風呂からは、その名がついた五峰(那須岳、大佐飛山、高原山、女峰山、男体山)の大パノラマの絶景を満喫できる。 泉質はアルカリ性単純、温度は湧出口30.6度でイオン濃度(PH値)9.92で肌に優しく、なめらかな美人の湯。なんと温泉スタンドもあるよ。お持ち返りは、1リットル1円。

【開湯日】

 元禄2年(1689)

【温泉の泉質】

アルカリ性単純

【温泉の温度】【源泉のpH値】

   30.6度    9.1のアルカリ性

黒羽温泉 アクセス

●JR西那須野駅➡︎バス➡︎五峰の湯下車➡︎約60分
●東北道➡︎西那須野塩原IC➡︎車➡︎約40分
●東北自動車道➡︎矢板IC➡︎車➡︎約40分

黒羽温泉 近くの観光スポット【実相院】

佐久山館主の福原刑部資倍の室で、播州山崎城主本多肥後守忠英の女子が、福原家の菩提寺である実相院に、早世した子供たちの供養を目的に、正徳年間(1711年〜1716年)建立寄進したと伝えられている。山門は赤穂儀士大高源吾の墓で、市指定有形文化財で和唐折衷の四つ脚門で、屋根に矢板市平野産の石を用いている。山門上部正面及び裏面に本田家の家紋である丸に本、その両側に福原家の家紋一文字が配されている。

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