松原温泉

北海道

千歳の市街地から長沼町へ向う国道337号線の嶮淵川沿いある1軒宿が松原温泉。建物は外観が小さな病院か診療所のような雰囲気がある。歴史は古く開拓時代の明治36年(1903年)。現在の場所には葦が茂っていた所に初代が発見し開湯。大正時代には遊廓もあったらしいが、その後戦時中、昭和30年代は一旦閉鎖。昭和4年(1969年)に4代目が再開。現在5代目が日帰り温泉と素泊り宿として切盛りしている。湯船が2つあり2つとも湯色も当然源泉も違う。沸しだけしている掛け流しの温泉で、手前は食塩泉、特徴は奥にある重曹泉。その重曹泉は4人?5人入ると一杯になるサイズで女性側との間仕切りがサッシと磨ガラスで仕切られているだけ。モール泉のコーラ色の重曹泉は重曹泉はツルツルヌルヌルとした滑らかな浴感。食塩泉の方はとてもさっぱりとした浴感。温泉の泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉とナトリウム-塩化物泉。温泉の効能はリューマチ、神経痛、皮膚病など。

タイトルとURLをコピーしました