鵜原温泉

千葉県

房総半島の南部に位置し、外房の漁港町で知られる勝浦から国道128号線を西へ、太平洋の荒波に侵食されたリアス式海岸の断崖に湧いている鵜原温泉。後藤杉久氏の弟後藤初久氏が大正13年(1924年)に、鵜原の地に別荘開発の事業を開始した。平成9年(1997年)にボーリングを開始し温泉が湧出した。また鵜原は風光明媚な風景から鵜原理想郷と呼ばれ、与謝野晶子など多くの文人に愛された。近くには魚の生態系を観察できるかつうら海中公園がある。温泉の泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉・冷鉱泉。泉温は16.8度。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、運動麻痺、打ち身、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、火傷、慢性皮膚病、慢性婦人病など。

【開湯日】

 平成9年(1997年)

【温泉の泉質】

 弱アルカリ性単純温泉

【温泉の温度】【源泉のpH値】

   16.8度   7.7弱アルカリ性

鵜原温泉 アクセス

●JR外房線➡︎勝浦駅下車➡︎タクシー➡︎約10分または鵜原駅下車➡︎徒歩12分
●アクアライン➡︎圏央道➡︎市原鶴舞IC➡︎R297➡︎R128➡︎勝浦方面➡︎約40分

鵜原温泉 近くの観光スポット【魚見塚展望台】

嶺岡山系東端の海抜約110m地点に位置する魚見塚展望台は、鴨川シーワールドの近くにあり、鴨川を一望できる展望台である。かつて魚見塚と呼ばれ、漁師たちが沖合にやってくる魚群を、見張ったことから名付けられた。現在では、展望台前の像の前で恋人同士が愛を誓う誓いの丘として知られている。

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