北見温泉

北海道

北海道東部に位置する北見市の西隣に瑠辺蘂町にある北見温泉。開湯は明治30年(1897年)で、当時はポン湯温泉と呼ばれていた。もともとアイヌが発見した温泉で、ポンユはアイヌ語で小さな湯という意味。これを入植者が譲りうけて温泉旅館を始めた。また北見市にあるわけではないが北見温泉と呼ぶようになったのは昭和31年(1956年)頃から。もともと温め目の湯だったが、昭和53年(1978年)に掘削して適温の源泉を湧出した。湯はタマゴ臭がしてヌルヌルした浴感が特徴で、温度が違う二つの源泉の湯を楽しめる源泉かけ流しで、肌がツルツルになる泉質で多くのファンを人気を博している。温泉の泉質はアルカリ性単純温泉。泉温は43度。温泉の効能は神経痛、リウマチ、筋肉痛、皮膚病、火傷など。

【開湯日】

明治30年(1897年)

【温泉の泉質】

アルカリ性単純温泉

北見温泉 アクセス

●JR留辺蘂駅➡︎バス➡︎5分●JR北見駅➡︎徒歩55分。
●JR札幌駅➡︎道央道➡︎R39➡︎約4時間30分
●JR旭川駅➡︎R3➡︎約3時間
●JR帯広駅➡︎道東道➡︎陸別国道2422線➡︎約2時間40分

北見温泉 近くの観光ガイド【北見ハッカ記念館】

北見ハッカの生産が始まったのは明治35年頃で、昭和14年に全盛期を迎えた。当時世界薄荷市場の約70%を占めるまでに成長した。このため平成19年に、経済産業省より日本近代化産業遺産として認定された。この薄荷産業の発展に大きく貢献したのが昭和9年に開業したホクレン北見薄荷工場だったが、昭和58年その役目を終えた工場が解体された。昭和61年北見ハッカ記念館として新たな役割を担うべく公開されている。

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