訓子府温泉

北海道

北見盆地のほぼ中央部にボーリングで湧出した訓子府温泉。開湯は平成3年(1991年)で、北見と置戸の中間に位置し、訓子府町が経営する日帰り施設。湯は無臭、無色透明で、純度100%の温泉で効能も高く、飲める泉質。10人ほど入れる横長の浴槽には、ほぼ透明で熱めの湯が流れる掛け流しだが、湯にそれほど特徴を感じられなかった。町名の訓子府(御ねっぷ)は、アイヌ語でクンネプ(黒いところ、つまり湿地という意味)が転訛したもの。温泉の泉質はナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉。温度は50.4度。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、五十肩、打身、くじき、動脈硬化、疲労回復、健康増進、冷え性など。

【開湯日】

平成3年(1991年)

【温泉の泉質】

ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉

訓子府温泉 アクセス

●バス➡︎道道北見置戸線➡︎バス停➡︎1分
●JR北見駅➡︎バス訓子府・置戸行き➡︎訓子府温泉➡︎入口下車➡︎徒歩5分
●道東道足寄ICI➡︎242➡︎道道143・50➡︎訓子府方面➡︎74km

訓子府温泉 近くの観光ガイド【くんねっぷ歴史館】

旧訓子府町役場の建物を使用し、超民之教育をはじめ学術、文化の発展や訓子府の歴史、民俗、自然などに関する資料を収集し展示している「くんねっぷ歴史館」。開拓時代からまちの発展を支えてきた産業の歴史資料など昭和初期に盛んだったハッカ生産の蒸溜器などを展示。また北海道ちほく高原鉄道「ふるさと銀河線」が、平成18年に廃止になった路線上に訓子府町があり、鉄道の備品を展示した「ふるさと銀河線コーナー」はファンならずとも必見。

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