標茶温泉

北海道

釧路から摩周湖に向かう摩周国道沿いに位置する標茶温泉。開湯は昭和51年(1976年)で、湯は美肌に効果が高いと云われる茶褐色のモール温泉で、ヌルヌルとした浴感がある。モール温泉はまだ未解明の部分が多く、植物の化石化した温泉という説がある。以前は日本に一つだけと云われていたが、徐々に確認される温泉が増えてきた。またモール泉はまだ正式な温泉の分類には入っていいないが、泉質名は単純温泉となっている。周囲は塘路湖を見渡せるサルボ展望台やコッタロ湿原展望台、多和平展望台など景観を楽しめるスポットが多い。温泉の泉質は弱食塩泉・アルカリイオン泉。泉温は42.51度。温泉の効能は神経痛、関節痛、関節のこわばり、五十肩、打ち身、冷え性、火傷、アトピー性皮膚炎、筋肉痛、痔疾など。

【開湯日】

昭和51年(1976年)

【温泉の泉質】

弱食塩泉・アルカリイオン泉

標茶温泉 アクセス

●JR釧網本線➡︎標茶駅➡︎タクシー➡︎10分●釧路➡︎車➡︎約44km(約1時間)
●千歳➡︎車➡︎約306km(約4時間30分)●苫小牧➡︎車➡︎約329km(約4時間50分)
●札幌➡︎車➡︎340km(約5時間)●小➡︎車➡︎約378km(約5時間30分)

標茶温泉 近くの観光ガイド【塘路湖】

釧路湿原国立公園に含まれ塘路湖は、東側ある淡水湖で周囲18km、面積6.3k平方m、最大深度7mの大きさを誇り、釧路湿原最大の湖。海跡湖で海水に生息する甲殻類の一種である、クロイサザアミが生息し、生き物たちの名残を伝えている。夏は釧路川へのカヌーツーリングの出発点、冬は一面に張った氷上でワカサギ釣りで楽しまれている。ダイナミックな中にも優雅さを感じさせ、湖面から見る周囲の景色は素晴らしい。

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