大船温泉下の湯

北海道

函館の市街地から車で1時間ほどで、秘湯ムード漂う素朴な大船温泉下の湯に着く。起源年月は不詳だが天保10年(1839年)頃で、臼尻村の能戸屋藤右衛門が浴場を設けたようだ。その後、湯壷が崩壊して長い間放置されたが、明治10年(1877年)に臼尻村の二本柳家二代目庄三郎が掘削して浴舎を設け、村民村外の人に無料で入浴させたとある。この頃が大船下の湯温泉の最も賑やかだった時代なのだろうか。白濁した湯がたたえる浴槽が一つあるのみ。湯小屋のすぐ横で源泉が噴き出し、手で触れないほど熱い源泉(約60度)が注がれ、まぎれもない100%の純掛け流し。温泉の泉質は含硫黄−ナトリウム−塩化物泉(硫化水素型)。温泉の効能は神経痛・慢性消化器病・慢性皮膚病・健康増進・冷え性・やけど・切り傷・糖尿病・高血圧症etc。

【開湯日】

天保10年(1839年)

【温泉の泉質】

含硫黄−ナトリウム−塩化物泉(硫化水素型)

大船温泉下の湯 近くの観光ガイド【大沼湖】

大沼湖は北海道屈指の人気観光スポット。美しい秀峰駒ケ岳を湖面に映す景観は抜群で、公園の周りに1週ぐるっと廻れる遊歩道があり、散歩するには最高。ボートでランチを食べれるレストランがあり、大自然の中を新鮮な空気を吸ってさわやかに歩けて自然を満喫できる。湖面が結氷する冬はスノーシューや乗馬、ワカサギ釣りなど魅力的なアクティビティが沢山。

大船温泉下の湯 アクセス

⚫函館市街➡車➡約60分➡国道278号線➡980号線➡約2.5km入る

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