真狩温泉

北海道

真狩村の市街地から西へ2km、田園のまっただ中に湯煙を上げる真狩温泉。開湯は平成6年(1994年)で、太い丸太を使ったログハウス風の村営施設だった。公共温泉は鉄筋コンクリート造りが多いだけに、正面に羊蹄山、左手にニセコ連峰を一望するロケーションにふさわしいこの温もりのある木造施設は好感が持てる。また真狩は歌手の細川たかしの故郷として知られ、蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山(標高1898m)の麓に位置し、ジャガイモとユリ花の産地として有名。湯は2本の源泉から動力揚湯し、掛け流しとして利用している。内湯お湯の色は笹濁り程度の色で無味無臭。大きな窓からは、露天風呂越しに羊蹄山が見えるようになっています。温泉の泉質はナトリウム・塩化物・硫酸塩、炭酸水素塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後の回復、慢性皮膚病、動脈硬化症、切り傷、火傷、慢性婦人病など。

【開湯日】

平成6年(1994年)

【温泉の泉質】

ナトリウム・塩化物・硫酸塩、炭酸水素塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)

真狩温泉 アクセス

●JR倶知安駅➡︎バス➡︎40分
●札幌➡︎中山峠経由➡︎約115分➡︎真狩村
●新千歳空港➡︎約120分➡︎真狩村
●洞爺湖温泉➡︎約40分➡︎真狩村

真狩温泉 近くの観光ガイド【細川たかし記念像】

真狩村出身で、昭和50年に「心のこり」でデビューし各新人賞を受賞した細川たかし氏。昭和57年「北酒場」、翌年「矢切の渡し」と ヒット曲を連発し、日本レコード大賞を2年連続受賞した国民的演歌歌手。昭和55年には村民栄誉賞を受賞。細川たかし記念像は平成6年度建立したもので、細川たかし像の手形のセンサーに手を当てると、代表曲が流れる。

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