網走湖畔温泉

北海道

網走湖を一望する高台に位置する網走湖畔温泉。昭和56年(1981年)に800mのボーリングし、源泉を噴出させたのが開湯の始まり。網走国定公園内に網走湖の東岸湖畔から天都山山麓にかけて点在する網走湖畔温泉。近代的なホテルが多いのが特徴である。湿地帯にはミズバショウやハンノキの群生地帯であり、美しい景観が広がる。特に4月のミズバショウ群生の開花には、毎年多くの人々が訪れる。また展望台からは網走湖や能取湖、オホーツク海、オホーツク流氷館を望み、晴天時には遠く知床連山や雄阿寒岳、雌阿寒岳なども一望できる。温泉の泉質は単純温泉。源泉温度57度。温泉の効能は自律神経不安定症、不眠症、うつ状態、こわばり、節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期。

【開湯日】

昭和56年(1981年)

【温泉の泉質】

単純温泉

網走湖畔温泉 アクセス

●JR網走駅➡バス➡10分 ●女満別空港➡車➡15分
●JR網走駅➡バス➡美幌駅前行➡網走湖畔温泉下車➡徒歩10分
●旭川紋別道➡丸瀬布IC➡道道333号➡R39➡網走湖方面

網走湖畔温泉の観光スポット【網走刑務所】

映画でお馴染み、そして網走市にシンボルの網走刑務所は、大正14年に完成。総面積が1,700haもあり畜産農業・耕種農業・林業を営む農園刑務所。木工作業では、小物民芸品の製作を中心とし、特に願い事を叶えてくれるニポポ人形は、年間約4千本を生産して大人気。窯業作業は、オリジナル製品(三眺焼)として食器,花瓶等の小物製品を中心に生産し高い人気を誇っている。また耕種農業は自給用として馬鈴薯等の野菜類などを生産し、刑務所の正門前では、形務作業製品の展示や販売も実施。また刑務作業は、刑法に規定された懲役刑の内容であるとともに、受刑者の矯正及び社会復帰を図るための重要な処遇方策の一つ。

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