大雪高原温泉

北海道

北海道中央部、大雪ダムから車で約40分の場所にある大雪高原温泉。昭和天皇が立ち寄られたこともあり、高原温泉が開かれたのは昭和29年(1954年)。洞爺丸台風(台風15号)で倒木を処理する為にやって来た作業員が、大雪高原荘の裏手の山肌から75度の高温泉が自然湧出しているのを発見。これが大雪高原温泉の始めと云われている。標高1650mの高地にあり冬は雪に閉ざされる。営業期間は6月から10月上旬くらいまで。また、この付近は日本一早い紅葉が見られる所で、その時期の沼めぐりは沼面に深紅の山肌が映り、自然の調和のとれた一大パノラマは他に類を見ない美しさとなる。温泉の泉質は酸性−ナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩泉。温泉の効能はリウマチ性疾患・動脈硬化症・慢性皮膚病・糖尿病・神経性運動障害・凍傷・切り傷・末梢循環障害など。

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