層雲峡温泉

北海道

北海道の屋根と呼ばれる大雪連峰。その東麓、黒岳の渓谷に湧出するのが層雲峡温泉。開湯は幕末時代の安政年間に、和人として初めて大雪山系を探検した松田市太郎(江戸幕府石狩役場勤務の足軽)や松浦武四郎らによって発見された歴史を持っている。明治33年(1900年)に塩谷水次郎が温泉を発見して塩谷温泉と名づけ、大正2年(1913年)には国沢喜右衛門が温泉を発見し国沢温泉と名づけられた。近代的な温泉地としての変身したのはは1950年代に入ってからで、温泉名も層雲峡温泉に変更した。今日では、北海道を代表する温泉地の一つに数えられ、60以上もの源泉から噴出する温泉は無色透明の弱アルカリ性。刺激が少なく、肌にやさしいく、高齢者、乳幼児に親しまれている。温泉の泉質は単純温泉・硫黄泉ほか。温泉の効能は皮ふ病、リウマチ、神経痛、切り傷、糖尿病など。

【開湯日】

明治33年(1900年)

【温泉の泉質】

無色透明の弱アルカリ性

層雲峡温泉 アクセス

●JR旭川駅➡︎バス➡︎110分 ●旭川空港➡︎車➡︎100分
●道央道➡︎紋別道➡︎紋別自道上川➡︎層雲峡IC➡︎車➡︎25分
●JR上川駅➡︎バス➡︎層雲峡行き➡︎終点層雲峡下車(30分)

層雲峡温泉 近くの観光ガイド【大函・小函】

大函・小函は、層雲峡温泉より北見方面へ約6km。流星・銀河の滝から約2kmの所に柱状節理の岩が作り出した、高さ約160mの大迫力の絶壁が続くのが小函。新大函トンネルを抜けると左手に大函への入口がある。柱状節理の巨大な岩壁が屏風のように規格正しく並ぶ壮大な景観が目の前に広がる大函。層雲峡で最も素晴らしい峡谷美と言われている所が、大函・小函は、約3万年前当時、層雲峡一帯は巨大噴火で溶結擬灰岩で覆われいた。その後1万年以上かけて石狩川によって浸食されたことにより作り出された

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