積丹温泉

北海道

源頼朝に追われ、蝦夷地に逃れた弟義経伝説が残る積丹岬。平成9年(1997年)、その岬に温泉掘削に成功し、積丹温泉がオープン。国道229号線沿い、野塚集落から神威岬方向に少し行ったところにある一軒宿で、浴室からは日本海がよく見える。湯は無色透明で濃い塩味がするが、源泉の素性は良いと思われる。湯温はちょっと温めの39度で、ゆっくり浸かれる。湯を口に含むと生暖かい炭酸水を口にしたかのような刺激と鉄味、重曹味がある。湯上がり後は疲労感がなくなった。肌もさらさら感がある。温泉の泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、運動麻痺、痔疾慢性皮膚病、慢性消化器病、慢性婦人病、冷え性、切り傷、火傷、五十肩、疲労回復など。

【開湯日】平成9年(1997年)

【温泉の泉質】ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩・塩化物泉

積丹温泉 近くの観光ガイド【積丹岬】

積丹岬は、北海道西部の積丹半島の北端に位置する岬で、一帯は高さ100mを超える断崖絶壁である。日本海の荒波によって、鮮新世の集塊岩が長年に亘って削られたものである。島武意や笠泊などの海岸を始め、沿岸一帯はニセコ積丹小樽海岸国定公園に指定され、奇岩や断崖が変化に富んだ美しい海岸線を誇っている。中でも女郎子岩がや弁天岩などがあり、 野生生物も豊富。特にトド、アザラシなどの大型海獣が多く観られる。

>積丹温泉 アクセス

⚫️新千歳空港➡車120分
⚫️JR小樽駅前➡バス➡120分➡島武意海岸入口バス停➡徒歩20分

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