吉岡温泉

北海道

青函トンネルの北海道側の入口・福島町吉岡に新たに湧出した温泉が吉岡温泉。開湯は平成6年(1994年)で、やや黄色がかった湯は源泉46度で循環式。和らかな曲線が円を描き、ワイドな総クリスタルの窓からは、吉岡川のせせらぎや、うっそうと茂る杉と桜の森が迫る。クアハウス感覚の8タイプの入浴施設が完備。青函トンネルの北海道側海底駅の近くに記念館があり、そこから海底駅に通じるトンネルがある。目新らしい公共温泉で建物もきれい。また福島町は横綱の里としても知られ、千代の山・千代の富士の記念館などの観光名所がある。温泉の泉質はナトリウム・カルシウム−硫酸塩泉(低張性アルカリ性高温泉)。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、打ち身、性消化器病、冷え性、痔疾、慢性皮膚病、動脈硬化症など。

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