板留温泉

青森県

青森県中央部の黒石市には、長寿温泉、温湯温泉、落合温泉とともに黒石温泉郷の一つに数えられる板留温泉がある。その歴史は古く、天文年間(1532年~1555年)以前からあったとされる古湯で、津軽郡中名字にすでに記載されている。湯は無色透明でほんの少し甘さを感じるような湯、壁側には湯と水の蛇口があり両方湯舟に注がれている。湯の方の蛇口は温泉の成分が豪快に付着し、浴室内の天井は高く壁が白いのでとても明るい。窓からは下の川と風景が眺められる。周辺には紅葉が美しいことで知られる紅葉の名所・中野紅葉山があり、十和田や八甲田の観光の拠点として多くの人々に利用されている。温泉の泉質 はナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉。温泉の効能は 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、打ち身、慢性消化器病、痔疾、冷え性、婦人病、動脈硬化症、切り傷、火傷、慢性皮膚病など。

【開湯日】

天文年間(1532年~1555年)

【温泉の泉質】

ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉

【温泉の温度】

58度〜60度

板留温泉 アクセス

●弘南鉄道弘南線黒石駅➡バス虹の湖公園行➡板留温泉下車
●東北道黒石IC➡車➡10分●JR弘前駅➡車➡30分
●青森空港➡車➡40分●弘南鉄道黒石駅➡バス➡25分
●JR新青森駅➡JR弘前駅➡弘南鉄道黒石駅➡バス➡板留温泉下車
●東北道➡安代JCT➡黒石IC➡R102➡十和田湖方面➡約10分➡板留温泉下車

板留温泉 近くの観光ガイド【浅瀬石川ダム】

昭和20年に完成した浅瀬石川は、岩木川水系の浅瀬石川を堰き止めてできた東北有数の多目的ダム。また河川名が長いので、川を省略して浅瀬石ダムだったが、下流の水没とは無関係な場所に浅瀬石地区があり、紛らわしいから、正確な河川名にして、浅瀬石川ダムに改名した。しかしダムの容量が小さく、水需要に対する必要量を満たしておらず、洪水調節能力面での機能拡大の要求も高まった。工事が本格的に始まったのは昭和52年で、同54年にはダム本体工事に着手し, 昭和62年にはゲートや放流設備の据付も完了と工事も順調に進み、昭和63年にサーチャージ水位を達成し、ダムの安全が確認された。

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