八甲温泉

青森県

JR上北町駅から北西へ1kmほど行った、県道8号線と県道219号線の交差する地点横に建つ八甲温泉。昭和53年(1978年)の開業で、宿泊も出来るドライブイン形式の入浴施設。大浴場は階段を数段下りた先にあり、10人ほど入れるL字型の浴槽大浴場は階段を数段下りた先にあり、10人ほど入れるL字型の浴槽は湯口付近に火山岩を配している。湯は透明感のある茶褐色で、ヌルヌル感があり少し温めの湯が掛け流し。また皮膚や粘膜から吸収しやすいデジリウム成分が泉質に含まれている為、鎮痛作用の効果に優れている。温泉の泉質は単純泉。泉温は45度。湧出量は200リットル。温泉の効能は病後回復、ストレス解消、冷え性、リウマチ、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩など。

【開湯日】

昭和53年(1978年)

【温泉の泉質】

単純泉

【温泉の温度】

45度

八甲温泉 アクセス

●青い森鉄道➡上北町駅➡タクシー八甲温泉➡徒歩約8分
●JR東北本線➡上北町駅➡八甲温泉➡徒歩約20分
●第二みちのく有料道路➡三沢十和田下田IC➡県道10号・8号線経由➡八甲温泉➡徒歩約20分

八甲温泉 近くの観光ガイド【大塚甲山の詩碑】

大塚甲山は上北郡上野村(現東北町)で明治13年に生まれ、明治37年に、日露戦争を背景とする反戦詩「今はの写しゑ」などを発表。」明治44年に31歳で夭折するまで、詩約千編と俳句約1万句、短歌2,400余首、紀行文など多数の作品を残している。その才能を森鴎外にも認められた明治の田園詩人。東北町では町政40周年記念事業として、遺稿集全7巻(小山内時雄弘前大学名誉教授監修)を発行した。郷土の研究家たちの手によって甦るまで長く埋もれていた。

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