五戸まきば温泉

青森県

江戸時代から馬の産地として知られる五戸町。牧場の一角が暖かい場所が存在していた。当時牧場を経営していた温泉開発者が、昭和52年(1977年)に牧場の大半を売り払ってボーリングを実施して源泉を開発した。温泉施設の中に馬の飾りモノが多く存在するのは、創業者が存命中に牧場時代を懐かしんでの為で、牧場の中から涌いたことから”まきば温泉”と名付けられた。平成18年(2006年)にはサウナ、平成19年(2007年)には露天風呂も完備。男女別の内湯のみ。10人以上は入れると思われる大きな浴槽と、それより二まわり小さな浴槽が1つずつ。いずれも掛流し。浴室は石造りで、窓がたくさんとってあるので、昼間は大変明るい。窓の周囲は木が沢山植えられている。湯はちょっとヌルヌル感があり、湯上りはしっとり感があり肌に良さそう。温泉の泉質はナトリウム・塩化物。温泉の効能はリューマチ性疾患、切り傷、やけど、慢性皮膚病など。

【開湯日】

昭和52年(1977年)

【温泉の泉質】

ナトリウム・塩化物

【温泉の温度】

 41度

五戸まきば温泉 アクセス

●東北道八戸IC➡車➡30分 ●JR八戸駅➡車➡約20分
●JR八戸駅➡下車➡バス30分 ●五戸駅➡下車➡タクシ➡5分
●八戸道➡八戸北IC➡20分 

五戸まきば温泉 近くの観光ガイド【旧圓子家住宅】

旧圓子家住宅は往時の絵図面を参考に、利用可能な部分はすべて活用して平成5年にほぼ150年ぶりに、現状に近い姿で復元。旧圓子家住宅は江戸時代末期の格式高い武家屋敷の様式を備えた貴重な建造物で、近世の武家屋敷の特徴をそのまま残している。居宅内には当時の兵法書・槍術秘伝・棒術秘伝・石高扱書などの古文書や絵図、生活用具などを展示。同屋敷内には、樹齢推定750年の日本最古といわれ、県指定天然記念物「かしわの木」がそびえ立っている。

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