百沢温泉

青森県

青森県南西部、岩木山(津軽富士)の東麓に広がる百沢温泉。温泉の発掘は新しく、昭和32年(1957年)から昭和48年(1973年)までに9つの泉源が開発された。百沢地区は古くから岩木山登山口として知られ、付近には約1200年前の奈良時代に創建された岩木山神社がある。湯はジワーっとした軽い刺激があり、ベタベタというよりはツルツルとした感触の湯。源泉かけ流しは熱めで長湯は難しい。温泉の泉質はナトリウム・マグネシウム・ カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉。泉温は42度〜59度。湧出量は毎分約700リットルと豊富。温泉の効能は皮膚病、神経痛、リウマチ、高血圧、創傷、火傷、痔疾、糖尿病など。弘前駅からバスの便がある。

【開湯日】

昭和32年(1957年)

【温泉の泉質】

ナトリウム・マグネシウム・ カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉

【温泉の温度】

42度〜59度

百沢温泉 アクセス

●JR弘前駅➡︎車➡︎バス➡︎百沢・嶽行き➡︎岩木山神社➡︎下車(約30分) 
●東北道➡︎車➡︎大鰐・弘前IC➡︎アップルロー経由➡︎約30分
●青森空港➡︎車➡︎約50分 ●大館能代空港➡︎(1時間50分)

百沢温泉 近くの観光ガイド【岩木山神社】

岩木山は津軽富士とも呼ばれる美しい山で、その麓にある神社が岩木山神社。約1,200余年の歴史を誇り、安寿姫と厨子王の霊も祀られており、この地方の厚い信仰を受け、本殿、拝殿、楼門、奥門、瑞垣、中門は国の重要文化財に指定されている。また本州最北端の鎮守様の木材・県産のヒバを使用し、古いものは390年も風雪を耐え建造物があり、岩木山信仰を支えてきた古社で、東北の奥日光と称される華麗な絵模様彫刻を施した社殿に、見事な杉木立が美しく調和している。

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