黒石温泉郷

青森県

津軽系こけし発祥の地で知られ、そして黒石市の奥座敷として親しまれている黒石温泉郷。その開湯は400年以上も遡り古い歴史を誇っている。また十和田湖や八甲田山への玄関口に点在し、黒石温泉郷と呼ばれる温泉街が広範囲に広がる。浅瀬石川沿いには長寿温泉、温湯温泉、落合温泉、板留温泉の4つの温泉、山間部の離れた所には青荷温泉があ。さらに奥まった平川市の温川温泉までを黒石温泉郷である。なかでも最も長い歴史を持つ温湯温泉は、昔ながらの温泉場を今に伝えている。温泉の数や湯量が豊富で、様々な温泉が楽しめるのも特徴。いずれにしても源泉かけ流しで、温湯温泉は泉温62度の単純泉、落合温泉は泉温56度の単純泉弱アルカリ性。板留温泉は泉温50〜60度の弱食塩石膏泉でしかも単純泉なら無色透明で無味無臭。温泉の泉質はアルカリ性単純泉、弱食塩石膏泉。温泉の効能はリウマチ性疾患、運動器障害、神経麻痺、疲労回復、切り傷、あせも、膝かぶれ、皮膚病など。

タイトルとURLをコピーしました