浅虫温泉

青森県

平安時代の貞観18年(876年)に慈覚大使(円仁)により発見された浅虫温泉は、建久1年(1190年)に円光大使(法然)が、 傷ついた青鹿が湯浴みするのを見て、村人に入浴を薦めたといわれている。また、布を織るために温泉を利用して麻を蒸したことから、 この地を「麻蒸」と呼ばれ、それが転じて「浅虫」となったと伝えらている。青森市の東端、夏泊半島の付け根に位置する、「北の熱海」の異名を持つ北東北きっての繁華な温泉地。今日では、四季を通じて情緒ある温泉の風情を感じ、海水浴やウインドサーフィン、ヨット、釣り、森林浴、湯治が楽しめる。温泉の泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩-塩化物泉。温泉の効能は神経痛、リウマチ、腰痛、婦人病、皮膚病など

【開湯日】

明治30年(1897年)

【温泉の泉質】

ナトリウム・カルシウム-硫酸塩-塩化物泉

【温泉の温度】

73度

浅虫温泉 アクセス

●青森空港発➡JRバス➡青森駅➡約35分。
●JR青森駅➡浅虫温泉駅➡鉄道➡約20分。
●JR青森駅➡浅虫温泉駅➡バス➡約55分。
●JR浅虫駅➡徒歩5分

浅虫温泉 近くの観光ガイド【浅虫水族館 】

むつ湾の海を再現し、ホタテなどの養殖の様子や陸奥湾に生息する生き物を観察できる浅虫水族館 。長さ15mのトンネル水槽、珊瑚礁の水槽や地元陸奥湾での養殖、絶滅の恐れがある希少淡水生物も展示。また大人気のイルカパフォーマンスは、屋内プールで一年中開催。津軽三味線やねぶた囃子に合わせたイルのダイナミックなジャンプパフォーマンスなど海の生き物を直接手にとって観察出来るタッチコーナー、ペンギンやアザラシなどが水中で泳ぎまわる姿を見ることができる海獣館など青森県に生息するものをはじめとした、多様な水生生物を約300種1万点展示している本州最北端の水族館。

タイトルとURLをコピーしました