一関温泉郷

岩手県

岩手県一関市の西部に位置する一関温泉郷。昭和62年(1987年)の秋に温泉が湧き出し、国道342号沿いに温泉宿が点在する。栗駒山を水源とする磐井川沿いに点在して湧き出る温泉郷で、最も川上に位置する須川高原温泉。やや下って真湯温泉は須川の入り直しの湯と云われ、滑らかな肌触りが特徴。渓流沿いの矢びつ温泉、厳美渓温泉、宝竜温泉は、いずれも自然豊かな立地に湧出し、それぞれ個性的な泉質が特徴で、バラエティに富んだ温泉を堪能できる。周辺には一関市博物館やサハラガラスパークなど観光関連施設が充実している。温泉の泉質は酸性含硫黄硫酸塩泉、ナトリウム‐カルシウム‐硫酸塩温泉など。温泉の効能は神経痛、慢性消化器疾患、リウマチ、性疾患、糖尿病、慢性中毒症、慢性皮膚病、運動障害、動脈硬化症など

【開湯日】

昭和62年(1987年)

【温泉の泉質】

酸性含硫黄硫酸塩泉、ナトリウム‐カルシウム‐硫酸塩温泉など

【温泉の温度】

36度~45度

一関温泉郷 アクセス

●東北新幹線➡︎一ノ関駅下車➡︎車➡︎約15分~50分  
●東北道➡︎一関IC➡︎車➡︎約10分~45分

一関温泉郷 近くの観光スポット【厳美渓】

一関市を流れる磐井川中流の渓谷で知られる厳美渓。栗駒山を源とする磐井川両岸に約2kmに及ぶ甌穴や岩石の起伏や四十八滝などの渓谷美が続く。この渓谷は花崗岩が侵食されて出来たもので、昭和2年(1927年)にに国の名勝及び天然記念物に指定。また一帯を治めた伊達政宗もこの地を賛美している。明治10年(1977年)には、明治天皇が東北巡幸の際に立ち寄っているほか、尚、同市内の東部には猊鼻渓(国の名勝)という地名が類似した渓谷がある。

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