唐松温泉

秋田県

秋田県出羽山地を流れる、雄物川支流の船岡川沿いに位置する唐松温泉。開湯は昭和62年(1987年)で比較的新しい温泉で、協和温泉2号泉と呼ばれる源泉から湧出している。無色透明の湯はサラサラ感がする肌ざわりが良いのが特徴。また入浴を回数を増えると、浴後は長時間に渡って身体が温まり肌もスベスベになる。温泉名は子宝と安産の神さまとして古くから地元の尊崇を集めてきた古社・唐松神社から命名した。その為か女性や家族連れを中心に多くの人々に親しまれている。背後には大石岳や出羽山地の背骨を形づくる1000mm級の峰々が迫るように屹立している。男鹿半島や角館、田沢湖、八幡平方面への観光拠点としても便利。温泉の泉質はカルシウム−塩化物泉。温泉の効能は高血圧、動脈硬化、リウマチ、疲労回復、皮膚疾患、通風、冷え性、糖尿病など。

【開湯日】

昭和62年(1987年)

【温泉の泉質】

カルシウム−塩化物泉

【温泉の温度】

51度

唐松温泉 アクセス

●秋田自動車道➡︎協和ICI➡︎車➡︎県道28号線・316号線➡︎船岡川沿って➡︎約20km
●JR羽後境駅➡︎車➡︎約20分 ●秋田空港➡︎車➡︎約30分

唐松温泉 近くの観光スポット【鬼首かんけつ泉】

物部長穂の生涯とその功績をたたえる物部長穂記念館。物部は明治21年に大仙市協和で生を受け、土木や工学博士の権威であり、特に日本のダム開発に重要な役割を果たしている。また日本の水理学、土木耐震学の草分け的存在で、中学生でも遊び感覚で物理理論がわかるように、立体映像を使った説明パネルが好評。また博士の実績や当時の社会情勢、土木工学が解かりやすくなっている。

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