森岳温泉

秋田県

昭和27年(1952年)に、石油採掘中に田んぼから突然温泉が噴出したが森岳温泉の始まりだった。男鹿半島や八郎潟干拓地を見下ろす石倉山麓に位置し、秋田市と能代市の奥座敷として親しまれている。無色透明で塩分濃度が高く「しょっぱい温泉」とも呼ばれ、飲用すれば慢性の消化器病や便秘にも効能が高い。周辺にはゴルフ場やキャンプ場が点在し、岩手競馬場のテレトラック山本や1997年(平成9年)に完成した町営の森岳温泉ゆうぱるなどが堪能できる。温泉の泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉。温泉の効能は婦人病、創傷、リウマチ、神経痛、痔疾、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性、運動器障害、消化器疾患など。泉温は61〜63度。

【開湯日】

昭和27年(1952年)

【温泉の泉質】

ナトリウム・カルシウム塩化物泉

【温泉の温度】

61度〜63度

森岳温泉 アクセス

●JR森岳駅➡︎車➡︎約5分 ●秋田道➡︎琴丘森岳IC➡︎約10分。
●秋田道➡︎八竜IC➡︎約10分。
●JR森岳駅➡︎バスヘルスセンター行き➡︎森岳温泉入口➡︎下車➡︎徒歩約5分
●秋田道➡︎昭和・男鹿半島IC➡︎R7➡︎経由➡︎約40km➡︎約55分

森岳温泉 近くの観光スポット【鬼首かんけつ泉】

森岳(森岡)集落の鎮守が森岳八幡神社。歴史は坂ではないが、境内行われる森岳歌舞伎は文化文政年代(1804年〜1830年)に山伏が伝えたと云われている。現実にはそれ以上の歴史があると思われる。大正14年の大火で社殿等は消失で、比較的新しい印象を受ける。後代に至り森岳の総鎮守として現在地に遷宮された。移転後は数度の火災に遭い社宝、伝記等総て鳥有に帰し、その由緒を知る手がかりは一切焼失している。明治40年に神饌幣帛料供進神社に指定せらる。

タイトルとURLをコピーしました