鶴の湯温泉

北海道

新千歳空港からも近く、室蘭本線沿いに湧出する鶴の湯温泉。その歴史は古く明治初期に、病んだ鶴が水浴びをして傷を癒して、病を治しているのを牧夫が発見した。名はそれに由来しているが、温泉宿の開業は明治35年(1902年)。北海道では湯の川温泉に次いで2番目に長い歴史を持つ。湯は冷泉のため一旦加温し湯船に投入しているが、茶褐色の湯が肌にまとわりつくようなヌルッとするような浴感で、湯上がり後は肌がツルツルになる。温泉の泉質は冷泉含硫黄ナトリウム炭酸水素塩泉。温泉の効能は神経痛、冷え性、筋肉痛、皮ふ病、切り傷、胃腸病、疲労回復など。

【開湯日】

明治35年(1902年)

【温泉の泉質】

冷泉含硫黄ナトリウム炭酸水素塩泉

鶴の湯温泉 アクセス

⚫️JR追分駅➡︎徒歩➡︎15分 ⚫️千歳空港➡︎約20分
⚫️JR室蘭本線早来駅➡︎バス➡︎千歳駅行き➡︎3分➡︎北町下車➡︎徒歩5分

鶴の湯温泉 近くの観光ガイド【安平町鉄道資料館】

鉄道の街として発展した安平町ならではの鉄道資料館。鉄道ファンならずとも触れてみたいのD51機関車や、現在では希少なSL部品も保存展示している。明治25年に北海道炭礦鉄道の駅開業と同時に機関区が置かれた場所で、かつては鉄道基地として活気あふれた追分機関区(後の追分運転区)跡地に設けられた資料館。現在の石勝線と室蘭本線の分岐する駅という意味で追分駅という名が付けられた。

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