仁伏温泉

北海道

北海道東部、屈斜路湖東岸に広がる仁伏温泉。その歴史は古く明治31年(1898年)に開湯した。温泉名の仁伏(ニブシ)とは、アイヌ語で木が割れ裂ける音のことで、樹木も割れるほど寒いと云う意味には由来する。飛来する白鳥や氷が立ち上がる御神渡りも見られる。屈斜路湖に面する宿も多く、近くにある砂湯、池の湯、コタン温泉など、湖畔の自然湧出の露天風呂めぐりにも便利な立地。湯量豊富で湯は透明で滾々と湧いている。温泉の泉質は弱アルカリ性単純泉。泉温は32度〜46度。温泉の効能はは神経痛、筋肉痛、腰痛、肩こり、むち打ち症、関節痛、慢性消化器病、痔疾、美肌など。

【開湯日】

明治31年(1898年)

【温泉の泉質】

弱アルカリ性単純泉

仁伏温泉 アクセス

●JR川湯温泉駅➡︎バス➡︎20分 ●釧路空港➡︎1時間30分 
●女満別空港➡︎1時間 ●川湯温泉駅➡︎15分
●JR川湯温泉駅➡︎阿寒バス➡︎連絡バス

仁伏温泉 近くの観光ガイド【硫黄山】

硫黄山はアイヌ語で「アトサヌプリ」と呼ばれ、それは裸の山の意味。ゴウゴウと山肌から音を立てながら噴煙がほとばしり、独特の硫黄の匂いが周囲に立ち込めているす。この硫黄山は、弟子屈町の歴史の大切な1頁と云える場所で、かつて硫黄の採掘で栄えたこの山が、この地に鉄道を敷設させ、川湯温泉の発展を支えてきた。往時の活気あふれる様子忍ばせ、歴史を感じながてみるのも一興。

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