長万部温泉

北海道

昭和30年(1955年)、天然ガス試掘中に偶然に天然ガスと一緒に温泉が噴出した長万部温泉。その後、新たに湯量豊富な泉源を掘り当て、各宿に配湯されている。温泉は長万部の市街地にあり、JR長万部駅周辺に小ぢんまりとした8軒の温泉宿が点在し日帰り入浴が可能。温泉の泉質はナトリウム塩化物泉。温泉の効能はリウマチ、貧血、胃腸病、神経痛など。泉温は約49.5度
。ph約8.0。湧出量は毎分約600リットル。温泉はやや黄色を帯び、塩分濃度が高く、よく温まると評判。函館から車で約70分、札幌から車で約120分。渡島半島最北部に位置し、古くから鉄道や交通の要として発展し、鉄道の街として活気づいた。

【開湯日】

昭和30年(1955年)

【温泉の泉質】

ナトリウム塩化物泉

【温泉の温度】

約49.5度

長万部温泉 アクセス

●道央長万部IC➡車➡約5分
●札幌➡車➡約190分 ●函館➡車➡約150分
●大沼公園➡車➡約90分 ●ニセコ➡車➡約80分

長万部温泉 近くの観光ガイド【平和祈念館】

昭和58年の終戦記念日に、人類の平和を祈念して設置された平和祈念館。長万部町で40年以上もの間、医師として活動していた工藤豊吉氏が私財を投じて建設した施設。高床校倉風の建物に、丸木位里・俊夫妻の作品や仏像で有名な円空による観音座像など、反戦と平和を象徴する作品が数多く展示され、戦争の悲惨さと平和の尊さを改めて感じさせられる。前庭は彫刻の庭となっており、北海道を拠点とする世界的彫刻家・本郷新氏の作品群が平和を祈っている。

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