留寿都温泉

北海道

羊蹄山やニセコの山々の麓に位置する小さな村が留寿都村。広大な畑の真ん中に、小さな三角屋根の留寿都温泉が佇んでいる。これは平成12年(2000年)に畑の中に温泉を掘り当てた。湯は薄い黄緑色で、舐めてみるとほんのり苦く塩味がする。留寿都村は大きなスキー場があるところだ。羊蹄山をはさんでニセコの反対側にある。ニセコ付近には温泉がたくさんあるが、留寿都村には温泉がなかった。現在は村内唯一の温泉となっており、ナトリウムを含む源泉の温度は46度。関節痛によく効くと云われ、農家の人々をはじめ、村民の多くが仕事の合間に体を癒しにやってくる。温泉の泉質はナトリウム-塩化物泉。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、打ち身、くじき、五十肩、疲労回復、慢性皮膚病、切り傷、冷え性など。

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