薬師温泉

群馬県

薬師温泉の歴史は古く、今から207年前の寛政5年(1793年)に、旅の行者温泉坊宥明が発見した温泉と伝えられる。また浅間隠温泉郷の3湯のうちの一つに数えられる浅間温泉郷最奥の温泉で、古くは法印本正院の持湯であったため、法印の湯と呼ばれた。江戸時代は隣の鳩の湯と一体で、薬師の湯を上の湯、鳩の湯を下の湯と称されていた。当時は野天風呂だけであったが、昭和5年(1930年)に元県の官吏だった生駒彦三郎が浴舎を建て無料解放し、始めて薬師温泉と改名した。温泉の泉質はナトリウム・カルシウム塩化物・硫酸塩泉など。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消化器病、慢性皮膚病、慢性婦人病、動脈硬化症など。温度が約43度。

【開湯日】

 寛政5年(1793年)

【温泉の泉質】

 ナトリウム・カルシウム塩化物・硫酸塩泉など

【温泉の温度】【源泉のpH値】

   42.8度    6.5の中性

薬師温泉 アクセス

●関越道➡︎渋川伊香保IC➡︎車➡︎薬師温泉➡︎約60分(無料送迎バス有り)
●吾妻線➡︎JR中之条駅➡︎車➡︎薬師温泉➡︎約60分(無料送迎バス有り)
●東京➡︎JR吾妻線➡︎JR中之条駅下車➡︎薬師温泉➡︎約60分(無料送迎バス有り)

薬師温泉 近くの観光スポット【吾妻渓谷】

関東の耶馬渓と云われる吾妻峡。国指定名勝で吾妻川沿いの深くて美しい渓谷で、雁ガ沢橋から八ッ場大橋までの3.5kmにおよぶ。吾妻峡十勝と呼ばれる奇岩や谷があり、険しく美しい峡谷美を堪能することができる。上毛かるたにも耶馬渓しのぐ吾 妻峡と謳われている。平成29年より猿橋(人道橋)が通行できるようになった。

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