谷川温泉

群馬県

谷川岳の南面に広がる閑静な谷川温泉。その歴史は古く500年以上に遡る古湯で、その昔、富士山の神と云われた木花咲耶姫が、谷川の水で衣の裾を洗ったらお湯に変わったと伝えられ、御裳裾の湯と呼ばれていた。大正17年(1918年)に若山牧水が、上越国境沿いにと連なる谷川連峰の中心が、標高1,977mの日本百名山に数えられる谷川岳の麓に位置する。現在の源泉は16ヶ所あり、毎分約1,000リットルを湯量。温泉の泉質は単純温泉、アルカリ性単純温泉など。温泉の効能は眼病、胃腸病、婦人病、神経痛、創傷、冷え性、慢性婦人病・疲労回復など。

【開湯日】

 享禄元年(1528年)

【温泉の泉質】

 単純温泉、アルカリ性単純温泉など

【温泉の温度】【源泉のpH値】

41.4度  8.6の弱アルカリ性

谷川温泉 アクセス

●関越道➡︎関越自動車道➡︎水上IC➡︎谷川温泉➡︎約45分
●上越線➡︎JR高崎駅➡︎JR水上駅➡︎谷川温泉➡︎約7分

谷川温泉 近くの観光スポット【天一美術館】

みなかみ町谷川に所在する私立美術館で、天ぷらの「銀座天一」の創業者である矢吹勇雄のコレクションを展示。宰相吉田茂に日本美術の逸品を守れと云われ、矢吹が個人コレクションたもの。館内には近代美術を代表する岸田劉生や梅原龍三郎などの名作をはじめピカソ、マチスの名画も展示している。

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