知内温泉

北海道

開湯約800年を誇る天然湧出の知内温泉。宝治元年(1247年)に、源頼家の命で金山を探しにきた家臣の荒木大学が発見したと伝えられる道内最古の温泉。ただし以前からアイヌの人々が利用していたとも云われ、湯治場として整備されたのが寛永元年(1624年)である。湯量豊富でほぼ透明に近い。勢いよく流し込む湯は、とろりとした感じで少し濁っており、ツルスベ感もあり舐めると少し塩味がする。混浴の露天風呂や25mプールなども完備。三方を山に囲まれた知内は、山・川・平野、全て揃っている。海には奇岩怪石が続く。また演歌歌手の北島三郎の出身地としても知られている。温泉の泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉など。泉温は65度~70度。温泉の効能は神経痛、胃腸病、婦人病、打ち身、切り傷、皮膚病、火傷など。

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