丸駒温泉

北海道

樽前山と恵庭岳に抱かれたカルデラ湖で、わが国最北の不凍湖として知られる支笏湖。その北岸に湧出する秘湯の一軒宿が丸駒温泉。開湯は大正4年(1915年)で恵庭岳の麓で採掘した硫黄を運搬する馬が、怪我をした時にこの温泉で傷を癒していた伝えられている。また創業者が自分の病を治そうと、自然に湧出する温泉を岩で囲い小屋を建てたのが始まりと云う説もある。また当時は道路がない為、船を利用していた。支笏湖とつながった天然露天風呂は、湯量が季節によって湖の水位と共に変わる珍しい温泉だ。温泉の泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、痔疾、慢性消化器病、慢性皮膚病、動脈硬化症、病後回復期、疲労回復、健康増進、切り傷、やけど、慢性婦人病、冷え症、虚弱児童など。

【開湯日】

大正4年(1915年)

【温泉の泉質】

ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉

丸駒温泉 アクセス

●千歳空港➡︎道道161号(支笏湖公園線)➡︎約50分。
●苫小牧市内➡︎国道276号➡︎約1時間。
●札幌市内➡︎車➡︎約1時間➡︎国道453は通年開通。
●新千歳空港➡︎車➡︎約50分●札幌市街➡︎車➡︎約70分
●支笏湖畔バスターミナル➡︎無料送迎バス➡︎15分
●北海道中央バス➡︎新千歳空港➡︎ら支笏湖畔行➡︎50分
●道道77号線➡︎泉沢方面➡︎千歳ICI➡︎道道77号線➡︎泉沢方面。

丸駒温泉 近くの観光ガイド【支笏湖】

支笏洞爺国立公園内にあるカルデラ湖の支笏湖。周囲は約40km、長径13km、短径5km、最大深度は約363mで、ほぼ東西に長いマユ型をしているのが特徴。大きな窪地という意味のアイヌ語のシコツ。日本で最も綺麗な湖の一つで、日本最北の不凍湖としても知られている。また周辺にはオコタンペ湖や風不死岳、苔の洞門、樽前山、恵庭岳など1,000mを越す山々や、天然の深い森など、美しい自然が残されている。北海道を代表する観光地にでもあり。

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