湯ノ岱温泉

北海道

渡島半島の先端、松前半島の中心にあり、豊かな自然にあふれる上ノ国町は、江戸時代末期から存在した湯ノ岱温泉と、町の中心部には昭和50年(1975年)に開業した花沢温泉の2種類の温泉がある。一番温い気泡風呂は暑い夏には最適。真ん中にあるのが薄白っぽく濁った中温の湯船。そして赤さび色の高温がある。なかでも中温の湯船は熱くもなく、湯船に浸かっていると細かい泡が体に纏つく。宿泊は湯の岱荘のみで自家源泉をかけ流。オープン以来、地元の人たちの憩いの場として、また遠方からマイカーで訪れるなど人々が年々利用者は増えている。温泉の泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、打ち身、痔疾・慢性消化器病、慢性皮膚病、慢性婦人病、冷え症、切り傷、火傷など。

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