新十津川温泉

北海道

北海道空知支庁管内のほぼ中央に位置し、石狩川流域の豊かな大地が広がり、JR学園都市線の終着地でもある新十津川町。その市街から少し離れた、グリンパークしんとつかわの公園内にある公共温泉が新十津川温泉。開湯は昭和63年(1988年)で、道内3ヶ所にあるグリーンパークのなかでは最も新しい。湯は黄色がかった透明で、肌にしっとりとなじむ。明治中期に、奈良県新十津川村を豪雨が襲った。村民達が新天地を求め入植したのが、この北海道だった。石狩川流域の豊かな土壌は、数多くの恵みをこの地にもたらし、新十津川は道内を代表する米どころにもなった。温泉の泉質は弱アルカリ性単純温泉。温泉の効能は美容、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、打ち身、くじき、痔疾、慢性消化器病、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康促進など。

【開湯日】

昭和63年(1988年)

【温泉の泉質】

弱アルカリ性単純温泉

新十津川温泉 アクセス

●JR札幌駅➡︎バス➡︎滝川ターミナル下車➡︎徒歩約20分
●滝川IC➡︎タクシー➡︎約20分(路線バス25分)
●JR旭川駅➡︎函館本線➡︎JR滝川駅➡︎バス➡︎新十津川町

新十津川温泉 近くの観光ガイド【新十津川駅】

JR札沼線(学園都市線)の一部区間である、北海道医療大学~新十津川間47.6kmが、令和2年5月で廃止された。廃止前の時刻表では新十津川駅を発車する列車は10時00分の1本だけで、これは日本中で最も早い最終列車であり、新十津川駅は発車する列車が最も少ない駅である。新十津川町に来られた際は、新十津川駅にお立ち寄り、新十津川駅に到達したことを証明する発行番号入りの「終着駅到達証明書」を発行している。記念にはこのうえない。

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