阿寒湖畔温泉

北海道

特別天然記念物のマリモが生息している湖として知られる阿寒湖。雄阿寒岳の噴火によって誕生した周囲26kmの堰止湖。この湖の南岸に湧く湖畔の湯が阿寒湖畔温泉。12もの源泉から毎分4000リットルの湯が湧出し、北海道屈指の規模を誇り阿寒湖観光の基地として賑わう温泉。開湯は明治41年(1908年)だが、発見当初はアイヌの人々が利用する温泉だった。8畳2間の小さな簡易宿泊所で始まった。今日ではすっかり賑やかになり、ホテル・旅館が20軒以上、土産店にいたっては80軒以上立ち並ぶ華やかな温泉街になった。温泉の泉質は単純温泉。温泉の効能は疲労回復、神経痛、慢性関節炎、神経炎など。

【開湯日】

明治41年(1908年)

【温泉の泉質】

単純温泉

阿寒湖畔温泉 アクセス

●JR札幌駅➡︎特急➡︎帯広駅➡︎約2時間40分)➡︎予約制➡︎まりも急行➡︎乗り換え➡︎阿寒湖へ(約2時間30分)。
●JR札幌駅➡︎JR特急JR釧路駅JR(約4時間30)➡︎阿寒湖行き➡︎路線バス➡︎乗り換え➡︎阿寒湖(約1時間50分)。
●札幌南IC➡︎道央道・道東道を経由➡︎足寄ICI➡︎R241➡︎阿寒湖➡︎4時間30分)。
●新千歳空港➡︎釧路空港➡︎(約50分)➡︎阿寒エアポートライナーor路線バス➡︎阿寒湖(約65分)。

阿寒湖畔温泉 近くの観光ガイド【阿寒湖アイヌコタン】

36戸・約120人が暮らすアイヌコタン(集落)は、北海道で最も大きなアイヌ民族のコタン(集落)。民芸品の制作や販売を営み、代表的な土産として喜ばれてきた、ヒグマや鳥、人間などを題材にした一流作家による精緻な木彫作品は、アイヌ芸術として世界から高い評価を受けている。また祖先から伝承されてきたアイヌ古式舞踊は貴重な遺産として、北海道唯一の、国の重要無形民俗文化財に指定されている。

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