斜里温泉

北海道
CA3B5024

網走よりオホーツク沿いに走った先に、知床半島の玄関口と云われる斜里町にある斜里温泉。開湯は昭和51年(1976年)に、当時の美咲町(現在の西町)の地形は、広い畑と小山に囲まれていた。雪解けの時期、小山の斜面でいち早く雪が解ける部分があり、先代はこの下に温泉脈があると掘削して、源泉湧出を実現させた。湯は地下1000mから湧出し、源泉の泉温54度。いわゆるモール泉で茶色と云うよりも少し赤味がかっており、意外と透明感があり、肌に触れるとツルツル、ヌルヌルした感触がある。また神経痛には特に高い効能がみられ、亜炭質に含まれるフミン質成分湯の中の苔のような浮遊物は、素肌の美容効果てきめん。化粧水の代わりにとペットボトルで持ち帰りする女性客にも多い。温泉の泉質はナトリウム−炭酸水素塩・塩化物泉(弱アルカリ性低張性高温泉)。温泉の効能はアトピー、湿疹、神経痛、美容など。

【開湯日】

昭和51年(1976年)

【温泉の泉質】

ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物泉(弱アルカリ性低張性高温泉

斜里温泉 アクセス

●網走➡︎車➡︎約40分 ●ウトロ➡︎車➡︎約50分
●JR知床斜里駅➡︎車➡︎約5分・徒歩➡︎約20分
●女満別空港➡︎車➡︎98km➡︎2時間15分
●JR釧網線➡︎知床斜里駅下車

斜里温泉近くの観光ガイド【知床五湖】

知床連山の山裾に大小五つの火山性堰止湖が点在する。一湖から五湖までの名前が付けられているが、湿地帯にあるため、融雪期には数が増える。原生林に抱かれ、水面に映し出されるその姿は神秘的で、知床八景にも数えられている。また一湖を見下ろす展望台や湖をゆっくり探索する遊歩道が整備されており、エゾリスやエゾシカなどの姿も見られる。時折ヒグマの目撃情報もあるため注意が必要。

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