斜里温泉

北海道
CA3B5024

網走よりオホーツク沿いに走った先に、知床半島の玄関口と云われる斜里町にある斜里温泉。開湯は昭和51年(1976年)に、当時の美咲町(現在の西町)の地形は、広い畑と小山に囲まれていた。雪解けの時期、小山の斜面でいち早く雪が解ける部分があり、先代はこの下に温泉脈があると掘削して、源泉湧出を実現させた。湯は地下1000mから湧出し、源泉の泉温54度。いわゆるモール泉で茶色と云うよりも少し赤味がかっており、意外と透明感があり、肌に触れるとツルツル、ヌルヌルした感触がある。また神経痛には特に高い効能がみられ、亜炭質に含まれるフミン質成分湯の中の苔のような浮遊物は、素肌の美容効果てきめん。化粧水の代わりにとペットボトルで持ち帰りする女性客にも多い。温泉の泉質はナトリウム−炭酸水素塩・塩化物泉(弱アルカリ性低張性高温泉)。温泉の効能はアトピー、湿疹、神経痛、美容など。

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